MUSIC
少年キッズボウイのおんがく
少年キッズボウイのお楽しみ会 夏休み編
-Live at Shibuya Milkyway 2024.07.28-
2024.10.23Streaming
お客さんと一緒に作り上げた思い出のライブアルバム。また思い出いっぱい作ろうね!
2024/10/23(水)Release
収録曲:
01.スラムドッグ・サリー
02.ダイムバッグ・ヒーロー
03.海を見に行く
04.なんてったっけタイトル
05.イン・ザ・シティ
06.君が生きる理由
07.最終兵器ディスコ
08.告別式では泣かない
↓CDのみ-Bonus track-
09.ぼくらのラプソディー
この街のすべて(reprise)
2024.10.23Streaming
すごいアットホームな作品。アットホームすぎて正月みたいな気持ちになる。お餅食べたくなるね。この餅のすべて。
はい、おもろいおもろい。
少年キッズボウイのお楽しみ会 夏休み編
-Live at Shibuya Milkyway 2024.07.28-
2024.04.08Streaming
お客さんと一緒に作り上げた思い出のライブアルバム。また思い出いっぱい作ろうね!
2024/10/23(水)Release
収録曲:
01.スラムドッグ・サリー
02.ダイムバッグ・ヒーロー
03.海を見に行く
04.なんてったっけタイトル
05.イン・ザ・シティ
06.君が生きる理由
07.最終兵器ディスコ
08.告別式では泣かない
↓CDのみ-Bonus track-
09.ぼくらのラプソディー
告別式では泣かない
2024.07.17Streaming
オルタナって感じ。ほんで再録。告別式では泣かない。けど映画見て泣く。だいたいそんな感じ。
ダイムバッグ・ヒーロー
2024.04.08Streaming
ダウ90000のライブのエンディングソングに抜擢。「あの蓮見翔に認められたのか!」と会社の上司から褒められて夏のボーナスが増えた。ありがとう、ダウ90000!
少年キッズボウイ 1
2023.10.25 CD&Streaming
ついに出た悲願の1stアルバム。ひっくり返したオモチャ箱の底に残ってたのは多幸感かノスタルジーか。結末は是非ご自分の耳で。乞うご期待。
「少年キッズボウイ 1」(ショウネンキッズボウイ・イチ)
2023/10/25(水)Release
収録曲:
01. 君が生きる理由
02. 最終兵器ディスコ -Album ver.-
03. なんてったっけタイトル
04. イン・ザ・シティ
05. 中野シャンゼリゼ -麦酒大学のテーマ-
06. ぼくらのラプソディー
-Bonus track-
07. この街のすべて
¥2,000(tax in)LADR-49
中野シャンゼリゼ -麦酒大学のテーマ-
2023.8.9 Streaming
中野の名店「麦酒大学」とのコラボ楽曲。美味い酒と愉快な夜。学長(店長)のゲストボーカルも必聴。
なんてったっけタイトル
2023.6.28 Streaming
二郎インスパイア系ラーメン屋が始めたカレーうどんみたいな曲。
タイトルくらい覚えて欲しい。なんてったっけタイトル。
ぼくらのラプソディー
2022.12.7 Streaming
「ベイベー ぼくらが生まれた街で海賊たちがみんなを殺す」で始まる文字通りのキラーチューン。音楽とは、兵器である。
スラムドッグ・サリー
2022.8.10 Streaming
ボーイ・ミーツ・ガール・ミーツ・海・ミーツ・宇宙・ミーツ・冒険・・・という、ウニいくら丼サケハラストッピングみたいな夢の曲。
アニメのMVも素敵。おばちゃん、ご飯おかわり!
南池袋セントラルパーク
2022.1 Streaming
スタカン風ハッピーソング。ハッピーとは言いつつ歌詞がめちゃくちゃ暗い。MVのダンスはメンバー自身で振付を考えている。撮影時に足を挫いたのでもう二度とダンスするタイプのMVは撮りたくない。
月刊ムー
2021.12 Streaming
結成当初からある楽曲で、制作に1年近く費やして満を持してのリリース。バンド髄一の名バラードになるはずだったが、不人気どころの騒ぎじゃないというか、なんなのさおまえら!聴けよ!普通に良い曲なのに。
春の子供 / だってTAKE IT EASY
2021.6 Streaming
春のリリースを目指して制作された両A面シングル。スケジュール管理能力の低さが災いして初夏のリリースとなる。
A面の「春の子供」はMV制作計画が頓挫し、現行の作品となる。見た人はみんな苦笑いをする。
EP
2020.10 CD&Streaming
01. 海を見に行く
02. ハーバリウム
03. 告別式では泣かない
初回盤のジャケは旧メンバーの写真をそのまま流用している。テキトーだったのである。思ったより売れたので、ジャケをいい感じに新装した。MVにもなった『海を見に行く』は各方面から絶賛されたせいで、楽器が下手なパンクバンドだったのにシティーポップバンド扱いされるようになった。